年をとればとるほど、素直になるのって難しいですよね? 老害って本当なんだなぁって自戒とともに肌で感じるようになってきた37歳のおっさんです。
経験が自信になるのはいいんだけど、過度な自信は過信になり、油断にもなり、頑固にもなる。このあたりのバランス感覚が難しい。
特に一般的に、年下や後輩、身分や立場に差があればあるほど、素直になるのが難しいですよね?
今回は誰もが悩む素直さと人の話を聞くことの大切さについての松下幸之助さんの名言です。
『素直に謙虚に話を聞く』
何事もみずからの信念にもとづいて行われなければならないが、それにとらわれてもいけない。素直に、謙虚に、人の意見に耳を傾ける。確固たる信念とともに、そうした姿勢を持っていれば、事はおのずとうまくいく。
自分の芯のようなものを持つことも大切だけど、それにとらわれすぎてもよくない。自分は正しいと決め込み、人の意見を聞けない、世の中の流れを把握しない、そして変化の波にのまれ、時代に取り残されては元も子もなくなってしまう。とはいえ、他人の意見を鵜呑みにしてしまって成功するとは限らない。だからこそ自分にも他人にもとらわれないようにしよう!。ということでしょうか?
なんて言ってますけど、そんな簡単にできれば、あえて言わないでしょう。きっと松下幸之助さんも悩んだのでしょう。
それではまた明日。
2017.02.16 600字@30分